
首肩こり・腰痛
頭痛とひと括りに言われていますが、鍼灸治療をご検討いただく方のお悩みは、大きく分けて〈緊張性頭痛〉〈片頭痛(偏頭痛)〉の2種類に分かれます(※他にも、まずは病院受診をおすすめする頭痛の種類もあります)。
〈緊張性頭痛〉は、首肩こりや血流の悪さが原因で、頭部の筋肉が固まってしまったり、血流が足らないことが原因で引き起こされるもので、頭をぎゅっと締め付けられたような感覚や重み、ズキズキ感のない痛み、倦怠感、目疲れなどを伴います。
〈片頭痛〉は、自律神経の乱れやストレスによる血管性の頭痛です。拍動によるズキズキとした痛み(片側、もしくは両側)、吐き気やふらつき、またチカチカと光が瞬くような閃輝暗点という症状を伴うこともあります。
また、昨今は緊張性頭痛と片頭痛を併発するケースも非常に多いです。
片頭痛の場合、鍼灸治療により血流に変化を起こすことで、一時的に症状が強く出てしまうことがあります。しかし根本的な治療として身体を改善し、元気なお身体を作ることで症状を起こりにくくする効果が見込めます。